先日、草間彌生の「永遠の永遠の永遠」を見に、国立国際美術館に行ってきました。
美術館の外、駅からの新聞社などにもオブジェが飾ってあり素敵でした。
平日にもかかわらず人の多さに驚きながら中へ
絵は水玉や網目などが多く、似たような模様で虫が増殖されているような描き方でした。
絵を一通り見て、今回行くきっかけとなった展示の方へ。
独立した箱のような部屋に3人だけ通されました。
多くの色の光の線で表現された中はまるで別世界で鳥肌が立つほど感動しました。
私的にはこれを見れただけでも行った甲斐がありました。
とても個性的で独特な世界は好みが分かれそうですが、
80歳を超えた今も現役でアイデアや創作意欲が枯れないのがすごいと思いますし、
一生をかけて打ち込めるものがあるというのも、とても羨ましく思いました。
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- 2012/04/13(金) 13:54:36|
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- 2012/04/13(金) 14:11:27 |
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